メディウェルの薬剤師専任コンサルタントがキャリアアップを目指す薬剤師の皆様に、転職のプロだから知っている
“最新の転職市場の動き”や“希望にあった求人の見つけ方”など、転職成功のために「プロの技」をお教えします。
第3回
求人情報の集め方
~3大情報収集法、そのメリット・デメリット~
転職をお考えの薬剤師のみなさん、こんにちは。名古屋営業所、薬剤師専任コンサルタントの大木博史です。
さて、「転職教室」3回目のテーマは「求人情報の集め方」です。前回の講義では弊社の田之上が「希望条件を明確にする方法」についてお話しさせていただきました。今回は、明確になった条件に合う求人をどうやって探すか、「求人情報の集め方」をご紹介します。
転職活動の要は情報収集
「さあ自分の希望に合わせて求人情報を探そう!」というとき、あなたはどのように応募先を探しますか?人によってその方法は様々だと思います。が、ここでは、主たる3つの手段を取り上げます。そしてそれぞれの手段を使う上でのメリットとデメリットを整理していきます。転職は情報戦でもあります。情報を制するものが転職を制す。「納得のいく転職」のために、まずは「納得のいく情報収集」を行いましょう。
方法その1~インターネット検索で集める
いまや「真っ先にインターネットで求人情報を調べてみる」という方が大多数かもしれません。もちろんインターネットには、様々な立場からの質にばらつきのある情報が提供されています。何よりその「情報量」、そして「スピードの早さ」が大きなメリットです。新鮮でタイムリーな情報に24時間アクセスでき、スピーディーに対応できる。使い勝手のよさも魅力です。
しかし、求人情報を見ていると、既に募集していない求人が載っていたり、詳細情報があまりにも少ないことがよくあります。また、すべての求人情報が載っているわけではないことも、忘れがちですが気をつけなければいけないポイントです。ですから、主に情報収集の初期段階で、浅く広く情報を集めるときに役立てるのがおすすめです。
方法その2~知人に相談をする、知人の紹介を受ける
薬剤師の知人や転職した職場の先輩など、同じ業界で働く知人に考えを聞くことで、「より現実に近い情報や噂を知る」ことができます。例えば、求人の裏情報、特にその求人先の人間関係など表に出にくい内部情報も知ることができるかもしれません。
ただし、その知人の、あるいはその知人の周りの「偏った情報である可能性」があります。鵜呑みにせず、あくまでいち意見として参考にしましょう。
また知人の紹介で面接を受ける際には、断りにくくなったり、入社後に辞めにくくなることもあるかもしれませんので、ご自身でしっかりと判断して決断してください。
方法その3~人材紹介会社に相談する
当社も人材紹介会社ですが、最近は本当にたくさんの会社がありますね。実は最初にご紹介した「インターネット上の薬剤師求人」の多くは人材紹介会社が出している情報です。
ここでは人材紹介会社に転職の相談をする際のメリット・デメリットを考えてみましょう。主なメリットはなんといっても「求人の最新情報を調べてくれる」「面と向かって相談できる」ことです。人材紹介会社のサービスを使うと、ネット上に出てこない非公開の求人情報が多数あり、希望条件やキャリアにあった求人を紹介してくれます。また、求人先との仲介役となってくれるため、柔軟にご自身に合わせた相談ができます。
しかし紹介会社によっては求人情報が偏っていたり、的外れな求人を紹介されたり、時には「その求人の良いことばかりを強調する」こともあります。
紹介会社はご自身に合わせて、信頼のおける会社に相談をすることをおすすめします。
以上3つ、主な求人情報の収集法のメリットとデメリットをご紹介しました。どれがいいか? ということではなく、それぞれを上手に組み合わせてより多くの求人情報を集め、最終的に「たったひとつの納得のいく求人」を見つけることが重要です。
転職活動において「情報」はとても大切。情報ツールを上手に活用して、収集する
ネット上に公開されている求人、知人からの情報、紹介会社の持っている非公開求人情報も含め、より多くの情報の中から、応募先を絞り込む
※記事の内容・リンクは掲載当時のものです。予めご了承ください。

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