キャリア・スキルの新着記事
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編集部提言 経営層は現場の管理栄養士、薬剤師の高い意識とアイデアを活用すべき 月刊MD編集長 野間口 司郎
▼目次 1.機器・設備 2.資格者活用 3.新定番創造 機器・設備 有効な店舗に絞って機器や設備を導入する スギ薬局では10店舗程度に1店舗の割合で…
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ベンダー提案 アルフレッサヘルスケア ライフサポートフェア 健康寿命延伸のための ヘルスケア「新定番」の提案【月刊MD】
セルフプリベンション(未病・予防)の市場創造を企業理念に掲げるアルフレッサヘルスケア。2月に大阪・東京で行われた2017ライフサポートフェアは「健康長…
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資格者クローズアップ③ ココカラファイン薬局新通店 薬剤師 未病から罹患後まで、お客に長く寄り添い信頼築く 地域連携図り、よりオープンな選ばれる薬局へ 【月刊MD】
全国でも院外処方率が高く、調剤薬局の激戦区エリアともいえる新潟県。かかりつけ薬剤師、健康サポート薬局制度が施行され、各社が新しい薬局のあり方を模索する…
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資格者クローズアップ② トモズ クイーンズ伊勢丹仙川店 管理栄養士・薬剤師 薬剤師と管理栄養士が連携して患者を栄養指導 見えてきた健康サポートの新たな可能性【月刊MD】
トモズではこれまで骨密度の相談会を中心に健康サポートを行ってきた。この取組みに加え、2017年からは処方せんを持ってきた患者に薬剤師から管理栄養士を紹介…
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薬剤師キャリアとしての新しい薬局のカタチ「敷地内薬局」とは? アイン薬局 東大店・アイン薬局 両国店の薬剤師にインタビュー
2016年10月の規制緩和により、医療機関の敷地内に保険薬局「敷地内薬局(門内薬局)」を開設することが可能になりました。薬剤師の職場として考えた場合、「敷地内薬…
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資格者クローズアップ① スギ薬局牟呂店 管理栄養士 健康チェックのフォロー、各種相談会で健康サポート ニーズの高い専門分野を持つことで 管理栄養士の可能性はさらに広がる 【月刊MD】
スギ薬局牟呂店では「体組成(体重、筋肉量など)」「脳年齢」「血管年齢」「血圧」「ヘモグロビン」「体のゆがみ」「骨密度」「足腰年齢、体の反射」「肌の状…
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店舗リポート② QOLサポート クオール薬局京王八王子店 多彩な測定機能、OTC医薬品、健康食品の販売 処方せん応需に加え、生活者の健康ニーズに幅広く対応【月刊MD】
調剤薬局チェーンのクオール(本社/東京都港区、代表取締役社長/中村敬)では、2016年6月「QOL(キューオーエル)サポート クオール薬局京王八王子店(以下…
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店舗リポート① ツルハドラッグ手稲星置駅前店 薬剤師、管理栄養士、柔道整復師、登録販売者、 ケアマネジャー、複数の資格者と健康測定機能で地域住民の健康をサポート【月刊MD】
ツルハドラッグ手稲星置駅前店では、セルフによる各種健康チェック、 多彩な専門家の配置で健康サポート機能強化に努めている。ツルハ初となる試みを従業員インタビューを…
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専門家の視点 薬学教育者 – 「健康サポート薬局」はドラッグストアが本来求めてきた姿 これを実現できるか否かで日本の薬局、そして地域医療は変わる【月刊MD】
名古屋市立大学薬学部で教鞭をとる鈴木匡教授はドラッグストア(DgS)勤務の経験を持つ ユニークな研究・教育者である。学部と大学院で授業を受け持ち、中て…
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専門家の視点 介護事業経験者の視点 – 薬剤師は薬と同等に人、生活を見ることが重要 成長のためには、同じ職種で学び合う場をつくるべき【月刊MD】
現在、高齢者を対象とした学術研究とビジネスをマッチングさせる事業を主に手がける(株)エイジング・サポート代表取締役で東北大学加齢医学研究所のスマート・エイジング…
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薬剤師を「目指すきっかけ」はかなり現実的? ~現役薬剤師アンケート結果
「初心忘るべからず」初めて薬剤師として一歩を踏み出したあの日の気持ち、いつまでも大切にしておきたいですよね。 多忙な毎日、ふと「あれ? なんで私薬剤師をやってい…
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「藍色」の由来にもなった藍について、薬学・歴史の観点からまとめてみた。
人類最古の染料「藍」は薬としても機能していた 色鉛筆やクレヨンの中にある「あい色」は、染料としての「藍」から名づけられたものです。身近な「藍」といえば、ジーンズ…
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小石川植物園に行ってきた
徳川吉宗公が「小石川養生所」でやろうとしたこと。
小石川植物園に勤務する分類学者から、薬用植物に関する知見を披露していただいた「小石川植物園に行って教授に訊いてきた『薬剤師にしか通じない話』」。 そこで聞くこと…
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薬剤師キャリアとしての新しい薬局のカタチ「敷地内薬局」とは? アイン薬局 東大店・アイン薬局 両国店の薬剤師にインタビュー
2016年10月の規制緩和により、医療機関の敷地内に保険薬局「敷地内薬局(門内薬局)」を開設することが可能になりました。薬剤師の職場として考えた場合、「敷地内薬…
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薬剤師の法律のイロハ|赤羽根弁護士
【第五回】調剤過誤 と刑事責任 -薬剤師が知っておくべき調剤過誤にかかる法的知識
薬剤師にとって、日頃の業務と法律は深く関わっています。本シリーズでは、薬剤師が知っておくべき法律のイロハについて、赤羽根弁護士から講義形式でお伝えいたします。動…
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薬剤師の繁忙期はいつ?8割が「つらい」と回答!?~薬剤師196名への「繁忙期」に関する実態調査結果~
「繁忙期が忙しすぎて昼休みなのに薬歴を書いていた…」 「トイレに行く暇もなかった」 「薬歴の山を片付けて残業していたら電気を消された…」 風邪、インフルエンザ、…