薬剤師で年収をあげるには
転職情報満載 薬剤師専任!コンサルタントコラム

メディウェルの薬剤師専任コンサルタントが、薬剤師の転職事情や薬剤師業界の動き、求人情報など、転職に役立つ
最新情報をお届けします。

薬剤師で年収をあげるには

2016/02/01

薬剤師の皆様、こんにちは。
東京支店コンサルタントの仙石 直也です。


薬剤師としてこれから働く人、そして転職して新しい場所で薬剤師として働くかたなど、不安はどんな方でも少なからずあるでしょう。職場の環境であったり、人付き合いであったり、年収であったり。特に年収については「どれだけ貰えるのか」「今より高い給与を貰うことができるのか」など新しい職場で聞きたいけど聞きにくいことだったりします。
そんな薬剤師の年収についてご紹介します。

薬剤師の平均年収はいくら?

薬剤師は国家資格を持ち、専門性が高く医療現場を指させる責任重大な仕事でもあることから収入が安定していることで知られています。厚生労働省が提供している「平成25年賃金構造基本統計調査」によると、薬剤師の平均年収は533万円となっています。
もちろん薬剤師といっても調剤薬局から病院薬剤師、ドラッグストア勤務に製薬会社など、働く場所によって大きく変わっています。

このなかでも年収が高いのはドラッグストアの店長兼任の管理薬剤師で年収700万を超える人や、製薬会社で営業職となると800万円以上稼ぐことも可能となっています。
働く場所や働き方など、まずは自分が何を優先するかを決めてから探してみてはいかがでしょうか。

年収アップを狙うなら規模少なめの地方!?

薬剤師の統計上、平均年収は10〜99人の事業所に勤務する人が最も高く588万円となっており、100〜999人の事業所では年収483万円、1000人以上は545万円となっています。
これは人材が少なく薬剤師が集まりにくいことから、年収を上げて採用を促進しているためです。また、同じ理由で首都圏よりも地方で働くほうが年収が高めになっています。

ある大手サイトが実施したアンケートでは平均年収ランキングで1位が大分県となり677万円、首都圏である東京の507万円、埼玉で510万円、神奈川県の513万円と、160万円もの差があることが分かりました。
働く場所を問わず、年収アップさせたい人や、地方でゆっくりと働きたい人にとっては首都圏だけにとらわれずに一度今後の長期的な目線をもって様々な条件で探してみてはいかがでしょうか。

年収をアップさせるためには?

薬剤師の年収は勤続年数はもちろん、様々な要因によって年収をあげることができます。
国公立病院に勤務する病院薬剤師の場合は勤続年数が長ければ長いほど上がっていきますし、病院薬局長に就くとあがります。調剤薬局やドラッグストアで働く場合は管理薬剤師になると大幅に上がります。
また、「大学院卒」かどうかも変わってくるようです。

上記以外では、薬剤師として薬局を開業する場合は、年収1000万以上になることも多いと言われています。
薬剤師は年齢が上がっていくほど(勤続年数が長いことが条件)年収は大きく上がります。自分の年齢に合わせて、自分にあった職種や働く場所を考えて転職して幸せな日々を送れることは私たちは願っています。

今回の講座のポイント
■年収は事業所規模と働く場所で大きく変わる
■年収をアップさせる一番堅実な方法は長く続けること

※記事の内容・リンクは掲載当時のものです。予めご了承ください。

このコンサルタントのプロフィール紹介
転職の疑問・お悩みにお答えします。コンサルタントに相談する
携帯・PHSからもOK!ご相談だけでもお気軽に。フリーダイアル 0120-106-238